地域通貨勉強会

ひさしぶりにゆるゆる村長下山して東京へ。

ガイラボ地域通貨勉強会というイベントがあって、藤野から地域通貨を実践している藤野地域通貨よろず屋メンバーと綱子地域通貨ゆーるもお誘いがあって参加してきました。

1999年の第一次地域通貨ブームの酸いも甘いも知っているタイヒバンの池田さん、日本の地域通貨研究の第一人者である西部忠先生も北海道から駆けつけてくれて、日本や海外の地域通貨事情についていろいろなお話を聞くことが出来ました。

綱子地域通貨ゆーるはまだ初めて2年。

可能性と課題などもまだまだありますが、このまま10年とか続けられそうな予感はしています。

結構地域通貨って運営側が大変になったり、使用頻度が少なくなってしまい第一次ブームで出来上がった地域通貨で生き残っているのは数少ないそうです。

その分失敗例がたくさんあるので、歴史から学ぶということで今日のイベントはすごく勉強になりました。

藤野は「「藤野地域通貨よろず屋」も「綱子地域通貨ゆーる」も持続していけそうな雰囲気があって、日本でも数少ない地域通貨が成功している場所になっていくのではと思います。

そしてまだまだこれから面白いアクションが生まれてくるのではないかと期待もある。

そうそう

この間読んだ記事でこういうものがありました。

◆日本人の幸福度の低さをアドラー心理学で改善する3つの流れ

http://visionary-mind.com/individual-psychology

「幸福度」を感じるためには人との繋がりが欠かせないものが3つある。

・他者信頼

・他者貢献

・自己受容

この3つは人との繋がりあってこそ得られるものです。

地域通貨は地域の仲間達との顔の見える関係での「助け合い」や「分かち合い」の通貨。

幸福度の高いコミュニティーづくりには大きな役割を果たすのではと自分自身利用していて感じています。

生産者が見えない野菜を購入するより、顔の見える農家さんから「野菜」を購入する。もちろんそれが円でもOKなんですが、地域通貨を使うことによって、農家さんがその地域通貨を利用して、仲間から焙煎された珈琲をいただいたり、弾き語りで楽しい時間を作ってくれた仲間に投げ地域通貨をしたりと、「円」ではない「縁」が深まる感じがします。

それがアドラー心理学の「他者貢献」に繋がり、貢献することによって「自己受容」や繋がりの中での「他者信頼」になるのでは。

綱子地域通貨ゆーるもシステムバージョン1なので、まだまだアップデートしてゆーるコミュニティーの中での「幸せ」につながる仕組みができたらいいな~と思い廃材エコヴィレッジを通して実践していきたいと思います。

廃材エコヴィレッジゆるゆる

限界集落の廃工場を廃材を使ってリノベーション! エコでアートなエコヴィレッジづくり

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